一般社団法人北海道警備業協会における個人情報の利用目的
1 一般社団法人北海道警備業協会(以下「協会」という。)が保有している個人情報の利用目的は、次のとおりです。
  • 正会員、賛助会員の入会審査手続き
  • 会員実態の把握、会員間の連絡調整、各種資料の配布等のための会員名簿の作成
  • 機関紙等の発行
  • 警備員及び警備員指導教育責任者に対する教育訓練並びに研修
  • 警備業務の適正化に関する調査研究
  • 警備技術及び警備用資器材等に関する調査研究並びに紹介斡旋
  • 法令等に基づく公安委員会からの委託事業
  • 有限責任中間法人警備員特別講習事業センターからの委託事業
  • 北海道地域防災計画に基づく支援協力活動
  • 警備業に関する功労者等の表彰
  • 警備業に関する広報並びに苦情の受付及び処理
  • 関係行政機関等の行う地域安全、労働災害防止及び事故防止活動等の協力
  • その他警備業務の適正な運営を確保して警備業務の健全な発展を図り、もって社会公共の安全に寄与するための必要な事業
2 協会では、警備業務の指揮高揚を図るため、警備業に関する功労者、資格試験合格者、講習修了考査合格者等の情報を機関紙に掲載し、公表(第三者提供)しております。
公表(第三者提供)している個人情報の項目
a 功労者の公表
  • 氏名
  • 所属警備会社
  • 役職名
  • 功労の概要
e 資格試験等の合格者の公表
  • 氏名
公表(第三者提供)の停止
協会は、本人の求めがあった場合は、速やかに公表(第三者提供)を停止いたします。